2016.10.14 知って得する塗装講座
blog 外壁塗装ブログ
家の外壁塗装は、外観に大きく影響するだけでなく耐久性を上げる効果もあります。家の外壁塗装を行うことを考えている人は、外壁塗装の種類や特徴だけでなく塗料の性質や工事の流れなど、多くの知識を学ぶことが大切です。
今回は、外壁塗装を考えている人のために、外壁塗装に必要な知識を詳しく解説しましょう。
外壁塗装で満足のいく仕上がりを手に入れるためにも、記事の内容がとても役に立ちます。外壁塗装で失敗したくない人は、しっかり読んでくださいね。
INDEX
1.外壁塗装について
最初に、外壁塗装についての基本を学びましょう。外壁塗装とはどういうものかだけでなく、目的や必要性についても解説します。
1-1.外壁塗装とはどういうものか
外装塗装とは、建物の外壁に塗装をすることです。塗装方法には、ペンキを使うほかにも外壁材を塗る方法もあります。家を建てる場合、外壁塗装無しの完成はありません。外壁塗装は、外観や耐久性を左右するものと考えましょう。
1-2.外壁塗装の目的や必要性とは
外壁塗装の目的には、主に以下のようなものがあります。
- 外壁の外観デザインを向上する
- 外壁の耐久性を上げる
- 外壁に機能性を付加する
外壁塗装は、見た目の印象をよくするだけではありません。外壁塗装を行うことによって、家の耐久度が上がったり雨漏(も)りを防ぐなどの機能性を付加したりします。外壁塗装をどうするかによって、家の価値が高まるのだと覚えておきましょう。いずれにしても、外壁塗装は、家にとって必要性が高いものと言えます。
2.外壁塗装の種類について
では、外壁塗装の種類について詳しく解説をします。外壁塗装にかんしてさまざまに学び、自分にとってベストなものを選んでください。
2-1.主な塗料の種類と特徴を解説
外壁に使う塗料とは、耐水性や耐紫外線を考慮したものになります。主な塗料の種類と特徴について、それぞれ解説しましょう。
2-1-1.シリコン樹脂系の塗料の特徴
シリコン樹脂系の塗料は、比較的安価で対候性に優れているため外壁塗装用の塗料として人気が高いです。また、汚れにくいためにメンテナンスがしやすい点も大きな特徴と言えます。総合的に、コストパフォーマンスに優れた塗料と言って良いでしょう。
2-1-2.ラジカル制御系の塗料の特徴
ラジカル制御系の塗料は、塗膜の色あせや劣化を防ぐ機能を持つ塗料です。ラジカル制御系塗料を外壁に使用すると、対候性に優れた外壁を実現できます。また、汚れにも強いためメンテナンスも手間が掛かりません。シリコン樹脂系塗料とともに、最近人気が高まっている塗料のひとつとして覚えておきましょう。
2-1-3.フッ素樹脂系の塗料の特徴
フッ素樹脂系の塗料は、外壁塗装用塗料の中でも高級タイプになります。フッ素樹脂系塗料の特徴は、耐久性の高さです。フッ素樹脂系の塗料を使用することで、頻繁に外壁塗装をやり直す必要がありません。そのため、フッ素樹脂系の塗料は公共施設などの外壁塗装でよく採用しています。デメリットは、価格の高さです。
2-1-4.そのほかの塗料の特徴
そのほかにも、建物の外壁用の塗料としてウレタン樹脂系塗料やアクリル樹脂系塗料もありあります。アクリル樹脂系塗料やウレタン樹脂系塗料は、比較的安価ですが耐用年数は短いです。ただし、より気軽に外壁塗装を行いたい場合には適すると言えるでしょう。
2-2.主な外壁材の種類と特徴を解説
外壁材とは、外壁に塗り付けたり貼り付けたりするための材料を言います。ここでは、建物の外壁材として、主なものを紹介しましょう。
2-2-1.モルタル壁の特徴
モルタル壁とは、砂とセメントと水を混ぜたモルタル剤を壁面に塗り付けて仕上げるもので、日本家屋に広く普及している外壁材です。モルタル壁にもいくつか種類があり、主なものとしてはリシン・スタッコ・タイル・ジョリパットなどを挙げることができます。
モルタル壁は耐熱性に優れていたり自然な風合いを出したりすることができる点がメリットですが、経年変化によるひび割れが起こりやすい点がデメリットと覚えておきましょう。
2-2-2.サイディングボードの特徴
サイディングボードとは、板状の外壁材で外壁にビスで打ちつけて使用します。サイディングボードの大きな特徴は、比較的安価なことと工期が短い点です。
材質によって、金属系・窯業系・木質系・プラスチック系などさまざまなタイプがあり、デザインが豊富なことも特徴になります。サイディングボードは、外壁のイメージを気軽に変えたいときにも重宝するでしょう。
2-2-3.ガルバリウム鋼板の特徴
ガルバリウム鋼板とは、アルミニウムと亜鉛の合金メッキを施したもののことです。ガルバリウム鋼板は腐食しにくい特徴があるため、耐用年数も比較的長くなります。デザインの自由度が高いため、外観を重視する場合にもおすすめの外壁材と言えるでしょう。また、素材が軽いため、建物に負担が掛かりにくいとも言えます。
2-2-4.木壁の特徴
木壁とは、外壁に木の板を貼り付けるタイプの外壁材です。古民家風の建物や和風料亭の建物に使用すると、雰囲気の良い仕上がりになります。気のぬくもりを表現したい場合にも、木壁を選ぶと良いでしょう。ただし、素材が木材であるため、腐食防止加工や防虫加工が必要になるなどメンテナンスが大変な点は否定できません。
2-2-5.レンガ壁の特徴
レンガ壁とは、レンガを外壁材に使用したものです。レンガは、耐熱性と蓄熱性に優れているため、長期間メンテナンスを必要としません。
また、レンガ壁はレトロ風の建物によく合うため人気が高いです。初期費用や工期が掛かりますが、根強いファンが多いのもレンガ壁の特徴と言えますね。以前は耐震性の面で不安が残っていた時期もありましたが、現在は耐震性の問題も改善しているので安心してください。
2-2-6.そのほかの外壁材の特徴
そのほかの外壁材としては、ALC壁やコンクリート壁などもあります。ALC壁は軽くて防水性が高いなどさまざまなメリットがある反面、防水性に弱い点がデメリットです。
また、コンクリート壁は頑丈で耐火性が抜群な点がメリットで、高価な点と重量がある点がデメリットと言えます。
2-3.塗料や外壁材にかんする最近の傾向を学ぼう
塗料や外壁材にも、流行があります。最近では、メンテナンスが必要の無いものを選ぶ人が多く、耐熱性や耐水性などの機能付加を求める傾向も高くなっていることが特徴です。
また、耐震性を高めるために、外壁の強度にも注目が集まっています。塗料や外壁材も、手間が掛からずに機能性が高いものが人気なのです。
2-4.塗料や外壁材のランクについて
同じ種類の塗料や外壁材でも、品質のランクがあります。ランクが高いものほど品質が良いため、仕上がりも満足できることでしょう。しかし、ランクが高いものは高価になります。外壁塗装工事の予算に合わせて、無理をしないことも大切です。予算内で最良の塗料や外壁材を選ぶには、業者の意見も参考にしてください。
2-5.外壁塗装の選び方のポイント
外壁塗装の選び方については、以下のポイントを参考にしてください。
- 塗料や外壁材の価格で決める
- 防水性や耐熱性などの機能重視で決める
- 建物の外観イメージを優先して決める
何を重視するかによって、適切な外壁塗装の種類が決まります。建物の目的に合った外装塗装をじっくり選んでください。
3.外壁塗装の塗り替えについて
では、外壁塗装の塗り替えについて説明します。外壁の塗り替えのタイミングや、塗り替えの必要を判断するポイントについて確認しましょう。
3-1.外壁の塗り替え時期を知ろう
外壁にも、耐用年数があります。外壁の耐用年数とは、外壁工事を行ってどのくらいで寿命を迎えるかということです。外壁の耐用年数で主なものにかんしては、以下を参考にしてください。
- シリコン樹脂系塗料:12年から15年
- ラジカル制御系塗料:13年から15年
- フッ素樹脂系塗料:15年から20年
- モルタル壁:8年から10年
- サイディングボード:15年から20年
- ガルバリウム鋼板:20年から30年
- 木壁:7年から8年
- レンガ壁:100年程度
上記のように、外壁の種類によっても耐用年数は異なります。安い塗料や外壁材は、耐用年数が短い傾向があるために、塗り替えの周期が早くなると考えてください。外壁塗装を長持ちさせたいときは、耐用年数の長いものを選びましょう。また、耐用年数を目安にして、塗り替え時期を判断してください。
3-2.外壁をすぐに塗り替えるべき症状とは
外壁塗装の耐用年数を迎える前であっても、次のような症状が出ているときはすぐに塗り替えを検討しましょう。
- 外壁塗装が極端に汚れている
- 外壁塗装にひび割れや剝がれが目立つ
- 外壁塗装のひび割れや剝がれから雨漏りがする
外壁塗装の耐用年数は、あくまでも目安です。環境や条件によっては、耐用年数を迎える前に外壁塗装の劣化が進むこともあるでしょう。上記のような症状が出た場合は、建物の外観や耐久性などに大きく影響するため、すぐに塗り替えを考えてみてください。
4.外壁塗装の工事について
外壁塗装の工事についても、学んでおきましょう。工事の流れや期間・費用などについて学ぶことも大切です。
4-1.外壁塗装の工事の流れを理解しよう
外壁塗装工事の流れについては、以下をご覧ください。
- 依頼者が業者に外壁塗装工事の依頼をする
- 業者が工事前に下見をする
- 業者と依頼者で工事内容を確認・決定する
- 業者が依頼者に工事内容の見積もりを出す
- 見積もり内容に問題が無ければ正式契約して工事開始となる
- 必要に応じて足場を組む
- 外壁塗装を行う
- 外壁塗装後に依頼者が確認して工事完了となる
外壁塗装を行うためには、作業員の安全と仕上がりの品質を考えて足場を組むことがあります。しかし現在は、足場を組まないで外装塗装を行う業者も多いです。足場を組まないことは、外装塗装の費用を抑えることにつながります。ぜひ積極的に検討してください。
4-2.外壁塗装に必要な期間
外壁塗装に必要な期間は、外壁塗料の性質や塗装面積によっても異なります。一般的には、数日から数週間程度の期間を必要とすると考えてください。特に、乾燥に時間が掛かるものや何回も塗装を繰り返す必要があるものは長期間になります。外壁塗装は、基本的に雨天では行いません。雨期に工事期間が重なると、予定よりも長引きやすいので注意しましょう。
4-3.外壁塗装に必要な費用
外壁塗装に必要な費用には、以下のようなものがあります。
- 塗装撤去費用(塗り替えの場合)
- 塗料・外壁材の費用
- 足場費用(必要な場合)
- 塗装工事費用
- そのほかの雑費
外壁塗装は、塗料や外壁材の費用だけでなく、工事費用・足場費用などさまざまな費用が必要となります。どんな費用が必要になるのかについては、実際に工事をする段階になってわかることも多いです。業者とよく相談して、外装塗装工事に必要な費用の見積もりをもらって検討してください。
4-4.外壁塗装の価格を抑えるためのコツ
外装塗装の価格を抑えるためには、いくつかのコツがあります。
- 安い塗料や外壁材を利用する
- 足場を組まないで外装工事をする
- 知り合いの業者に依頼する
- 工事費用の安い業者に依頼する
- 工期にこだわり過ぎない
ただし、価格を抑えることだけに気を取られると仕上がりが悪くなります。結果的に、仕上がりに不満が残るようではいけません。最も良いのは、知り合いもしくは工事費用の安い業者に外壁塗装工事を依頼することです。品質の良い工事を行う業者に依頼することが、結果的に満足のいく外壁塗装を実現することになるでしょう。
4-5.外壁塗装の工事にかんする注意点
外壁塗装の工事は、できるだけ晴天が続く時期に依頼することがポイントです。雨期など、雨が多くなるとどうしても納期が延びてしまいます。また、不明な点を残したままで工事を進めることは止めましょう。外装塗装で満足するためには、依頼者と業者で工事内容をしっかりすり合わせることが必要不可欠です。業者の言うとおりに工事を進めた結果、思うような仕上がりにならなかったというケースがたくさんあるので注意しましょう。
5.外壁塗装の業者選びのポイント
外壁塗装の業者選びのポイントについて、詳しく学びましょう。良い業者を選ぶことが、満足のいく仕上がりにつながるのです。
5-1.業者選びのコツやポイントを学ぼう
外壁塗装の業者選びのコツやポイントについては、以下を参考にしてください。
- 外壁塗装にかんする実績が豊富であること
- 外壁塗装にかんする知識が豊富であること
- さまざまな施工(せこう)例からアドバイスしてくれること
- 外壁塗装工事の費用が安く済むこと
- 見積もりから工事開始までの段取りが良いこと
- 希望の納期に合わせて工事をしてくれること
- 質問や問い合わせに対する回答が明快で感じが良いこと
- 工員の態度やマナーが良いこと
- 外壁塗装業者としての評判が良いこと
外壁塗装工事は、数日から数週間の期間が必要になります。また、費用も数十万円から数百万円掛かりますから安い買い物ではありません。しっかりした業者を選ぶためにも、上記のポイントを重視しましょう。
5-2.業者からの見積もりについて
外壁塗装工事を契約する前には、業者から見積もりをもらうことになります。見積もりの内容には、しっかりと目を通しておきましょう。なお、見積もりのチェックポイントは、以下となります。
- 見積書に日付と社名・社員があるか
- 見積書の有効期限は記載してあるか
- 依頼した内容で外壁塗装工事の見積もりを作ってあるか
- 工期は希望どおりになっているか
- 不当に高い費用で見積もっていないか
- 費用項目に不明なものは無いか
少しでも不明な点がある場合は、契約をする前に業者に確認してください。後から思っていた内容と違ったということにならないように、きちんとチェックしてクリアにした状態で契約をしましょう。
5-3.質問やクレームなどの相談窓口について
外壁塗装にかんする質問やクレームなどは、外壁塗装業者のお客様相談窓口に問い合わせることをおすすめします。業者から明快な回答を得ることができなかったり、クレーム対応に納得できなかったりする場合は、公的な機関の相談窓口を活用すると良いでしょう。たとえば、以下の相談窓口を利用してください。
全国の消費生活センター一覧:http://www.kokusen.go.jp/map/
5-4.悪質業者に注意しよう
外壁塗装業者の中にも、悪徳業者は存在します。残念ながら、悪徳業者を選んでしまうと外壁塗装の仕上がりが悪かったり思わぬ高額費用請求が来たりなどトラブルが絶えません。外壁塗装業者を選ぶ場合は、慎重に選びましょう。特に、今までの実績や評判を重視して選ぶことが大切です。実際の利用者の声にかんしては、インターネットなどで検索するなどして調べてみてください。なお、良い業者は契約前も契約後も対応の良さに変化がありません。業者と依頼者という関係を除いても、親切な対応ができる業者を見極めてください。
6.外壁塗装の種類や特徴にかんするよくある質問
ここでは、外壁塗装の種類や特徴にかんするよくある質問にお答えします。今までの知識の総まとめとしても、活用してください。
6-1.外壁塗装の種類を後から変更することはできますか?
最初に決定した外壁塗装の内容を変更したいときは、速やかに業者に連絡してください。工事に入る前であれば、変更もスムーズに行うことができる場合もあります。
ただし、外壁工事を行うために、業者では適切な塗料や外壁材の選定・工事スケジュールの組み立て・作業員の手配など、複雑な準備を行っているものです。キャンセル内容や時期によっては、キャンセル費用の請求となることもあるでしょう。特に、外壁塗装工事が始まってからの変更は費用も上乗せになるほか、納期の遅れにもつながります。後から変更もできますが、できるだけ変更しなくても良いようにしてください。
6-2.安い外壁塗装にした場合のデメリットはどんな点ですか?
外壁塗装工事の予算が無いときには、安い外壁塗装を選ぶことも多いです。ただし、安い外壁塗装は耐久性が低かったり、外観に高級感が無かったりなど、さまざまなデメリットがあります。しかし、外壁工事を依頼した本人が特に問題を感じていなければデメリットとは言えません。
安い外壁塗装にした場合のデメリットが許容範囲ならば、良いのです。また、価格が安くても高品質な外壁塗装を行っている業者もあります。デメリットを最低限にするためにも、外壁塗装は価格の安さだけでなく品質とのバランスを見て検討してください。
6-3.外壁塗装のやり直しは税金対策になりますか?
事業に使用している建物の場合、外壁塗装のやり直し費用を経費に計上できます。外壁塗装費用を経費として計上することは、税金対策の基本です。店舗やアパートやマンションなど賃貸用の建物の外壁塗装をやり直した場合は、耐用年数に応じて減価償却後に確定申告をしてください。ただし、確定申告をしないことには税金を減らすことができないので申告を忘れないようにしましょう。
6-4.外壁塗装工事を行うときに近所に通知する必要はありますか?
外壁塗装工事を行うときは、早めに近所に通知しておくことをおすすめします。たとえば、塗料の臭(にお)いが気になったり工事用の車の移動などで近所に迷惑を掛けたりする可能性もあるからです。しかし、塗装工事について事前に通知しておくことで思わぬトラブルに発展することを避けることができます。
まずは、工事内容と工事期間の目安について、近所にきちんと通知するようにしましょう。また、塗装工事が終わったときも同様に通知してくださいね。
6-5.外壁塗装の種類が決まらない場合の良いアイデアはありますか?
魅力的な外壁塗装が多数ある場合、なかなか決定できない人も多いです。外壁塗装は、ひとたび行うと数年はやり直しをしないことが通常であるため、慎重に検討していることも多いでしょう。
まずは、自分が優先したいポイントを書き出してみることをおすすめします。外観の良さを重視するのか、耐久性を重視するのか、機能性をプラスしたいのかによっても、適する種類が異なるものです。自分ひとりでは難しいと感じる場合は、業者に相談して適切な外装塗装の種類選びを手伝ってもらいましょう。
まとめ
今回は、外壁塗装の種類や特徴だけでなく外壁工事にかんして、さまざまな点から解説をしてきました。外壁塗装の種類や特徴を把握することで、満足のいく仕上がりが期待できるのも事実です。
また、適切な外壁塗装を行うことで建物の機能性や耐久性を高めることもできます。しかし、最も大切なのは信頼できる業者に外壁工事を依頼することだと覚えておきましょう。そのためにも、記事を何度も読み返して外壁塗装工事に必要な知識をしっかり学んでください。
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