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2016.11.30 知って得する塗装講座

壁の塗装は絶対に塗り替えが必要?! 知って得する塗装の基礎知識!

最初はぴかぴかだった家も、10年、20年と過ぎていくにつれてさまざまな部分が劣化していきます。とりわけ、外壁や屋根などといった外装部分が顕著です。気がつくと、塗装がはがれてボロボロなんて場合もあるでしょう。

壁がそのような状態になってしまった場合、塗装を塗り替える必要が出てきます。放置をしていると家の寿命を著しく縮めてしまうからです。しかしながら、塗り替え方が分からず、二の足を踏んでいるという方も多いことでしょう。

そこで、今回は壁と塗料にまつわる基礎知識を分かりやすく解説していきます。

これらの記事を読むことで、壁と塗装の基本的な知識を学ぶことができます。業者を選ぶ際のポイントなどについても解説しているので、ぜひお見逃しなく!

1.家の塗装について

1-1.塗装の必要な場所はどこ?

塗装が必要な箇所は、外壁と屋根、いわゆる外装と呼ばれる部分です。外装は毎日太陽にさらされ風に吹かれ、雨や雪に打たれます。つまり、日々攻撃を受けているといっても過言ではありません。そして、そんな攻撃から家を守っているのが、外壁塗装なのです。

外壁の塗装は、いわば鎧のようなものといえます。塗装がなければ丸腰で戦場に立つようなもので、すぐにヒビ割れや雨漏りといった名のケガをしてしまうでしょう。ですから、家の寿命を延ばすためには、塗装が非常に重要となってくるわけです。長く家に住めるように、外装塗装は絶対に必要なものといえるでしょう。

1-2.塗装方法について

塗装方法には、2種類の方法があります。『足場仮設工法』と『無足場工法』です。足場仮設工法とは、一般的な工法で、家の周りに鉄パイプなどで足場を作り、その上で作業を行います。無足場工法とは、近年人気が高まってきている工法です。その名のとおり足場を作らず、ロープなどでつり下がった状態で作業を行います。

ただし、無足場工法を行うにはつり元(屋上の手すりなど)が必要となるため、必ず採用できる方法というわけではありません。

1-3.内装塗装の必要性について

外壁とは違い、内壁は塗装が必要不可欠なわけではありません。しかしながら、内装塗装にもさまざまなメリットがあります。1番のメリットは、やはり内装の状態を良好にたもてるという点でしょう。壁や天井などに塗装を行うことで長くキレイにたもつことができます。

また、見た目を改善できるのもメリットの1つです。中古住宅や築年数の古い家は、天井や壁が色あせたりして見栄えが悪くなることもあるでしょう。内装塗装を行うことで雰囲気を一変させ、新築のような状態を取り戻すことが可能です。さらに、光を反射する色(白色など)を塗装することで室内を明るくすることもできます。

2.外壁材の種類について

2-1.外壁に使われる壁材について

2-1-1.サイディング

『サイディング』とはセメント質と繊維質、樹脂断熱材などを主な原料にした板状外壁材のことです。『窯業系(ようぎょうけい)』『金属系』の2種類に分けられます。

セメントや繊維質を原料として作られたものが『窯業系(ようぎょうけい)』で、鉄やアルミニウム、ガルバリウム鋼板などの板材に発泡系の樹脂断熱材で周りを覆ったものが『金属系』です。

サイディングの特徴としては、耐久性や耐火性に優れ、施工費も比較的安いという点があげられます。また、向上で画一的に生産されているため、どのような業者が工事を行っても一定の仕上がりが期待できるのも大きな利点です。さらに、金属系サイディングは金属を使っていますから、断熱性が非常に優れています。ちなみに、耐用年数は平均して40年程度です。

2-1-2.ALC

『ALC(autoclaved light weight concrete)』とは、高温高圧蒸気養生された軽量気泡コンクリートのことです。コンクリートなので耐火性や耐久性が非常に優れています。

また、内部に細かな気泡があることで普通のコンクリートよりも軽量で、断熱性も高い壁材です。ただし、初期費用が高いというデメリットがあります。耐用年数については、仕上げ材やメンテナンスの有無にも左右されますが40~50年程度です。

2-1-3.タイル

主に粘土と砂利を焼き固めて作られた壁材を『タイル』といいます。土と石で作られているので、耐火性や耐候性に優れているのが特徴です。また、タイルは汚れにくい壁材の1つでもあります。親水性が高いので、雨が降るたびに汚れを落としてくれるからです。

また、変色や変質もしにくいので、長い間キレイな状態がたもたれるでしょう。ただし、強度の弱さと耐用年数の短さがネックです。大きな地震が起きると、ヒビ割れたり剝がれ落ちたりする可能性があります。耐用年数は10年~15年程度です。

2-1-4.モルタル

砂とセメントと水を混ぜ合わせて作られたものがモルタルです。昔から使われている壁材で、耐久性や耐火性に優れています。しかし、ヒビ割れが起こりやすいというデメリットがあるので、近年はあまり人気がありません。耐用年数については、だいたい30年~40年でしょう。

2-1-5.塗り壁

粘土や土、ワラスサなどを主な原料として作られる外壁が塗り壁です。モルタルよりも以前から使われてきたものですが、耐火性や耐震性に乏しいため、最近は採用されることがめったにありません。耐用年数は30~40年程度です。

2-1-6.羽目板

木材を組み合わせて作る壁材です。主に内装に使用されますが、外壁に使用されることもまれにあります。ただし、外壁に使う場合は腐食などのリスクがあるので、ほかの壁材よりも頻繁に塗装の塗り替えが必要です。その代わり、木材なので夏場でも表面が熱くなりにくいというメリットがあります。また、しっかりと手入れを行えば100年以上持つポテンシャルを持った壁材です。

2-1-7.レンガ

泥や粘土、泥板岩などを焼き固めたり圧縮したりして作る壁材です。ヨーロッパで数百年前の建造物が残っていることから分かるように、100年でも200年でも持つ、優れた耐久性・耐候性があります。

しかも、メンテナンスをしなくても問題ありません。また、断熱性や遮熱性にも優れており、夏は涼しく冬は暖かく過ごすことができます。ほかにも、レンガの外壁は見栄えがよいというのも大きな特徴でしょう。一方で、柔軟性に欠けるので、地震が発生するとヒビ割れたりくずれたりすることがあるのが欠点です。

2-2.ヒビ(クラック)の防止方法について

多くの壁材は、経年劣化や地震などの影響でヒビが発生します。ヒビを放置していると、そこから雨が浸食して内部にダメージが加えられ、家の寿命が短くなってしまうでしょう。ですから、ヒビ割れを防止する必要があります。

ヒビ割れ防止に1番重要なのは、やはり塗装です。塗装で表面を保護することで、経年劣化を引き起こしにくくし、ヒビ割れを防止できます。とはいえ、予防していたとしても、時にはヒビ割れてしまうこともあるでしょう。そのようなときには、なるべく早く補修をする必要があります。

3.内壁材の種類について

3-1.内壁に使われる壁材について

3-1-1.羽目板

外壁でも使われた羽目板は、本来内壁材として使われるものです。羽目板は木製なので、内壁として使用すると自然を感じさせる雰囲気を出すことができます。また、室内の調湿効果も発揮してくれるでしょう。耐用年数が長いのもうれしいポイントですね。ただし、耐火性に乏しいのが大きなデメリットとしてあげられます。

3-1-2.クロス

クロスは布や合成樹脂でできたシートで、一般的には壁紙と呼ばれます。クロスはさまざまな色やデザインを選べるので、多くの建物で使用される内壁材です。耐用年数は7~8年程度でしょう。

3-1-3.塗り壁

外壁でも出てきた塗り壁は、内壁材としても使われます。調湿性や断熱性、防音声などが高いので、内壁材としては非常に優秀です。

3-1-4.モルタル

モルタルを内壁材として使うこともあります。耐久性や耐火性に優れているので、内壁材として優秀です。しかし、デザインや色などに乏しいことなどから、最近はあまり人気がありません。

3-2.へこみの防止方法について

外壁の場合はヒビ割れ(クラック)の問題がつきまといましたが、内壁の場合はへこみ問題がつきまといます。へこみが起きると見た目が悪いですよね。さらに、大きなへこみの場合、風が壁の中を通り抜けるので、冬場に寒くなってしまいます。そのため、へこみを起こすような家庭環境にある場合(格闘技をやっている。小さい子供がいる、など)は、へこみにくい内壁材を選ぶようにしましょう。モルタルや塗り壁などは強度があるので、おすすめです。

4.塗装の塗り替えについて

4-1.塗り替えの必要性について

塗装は経年劣化などが原因で徐々にその能力を落としていってしまいます。そのため、壁材を保護するために塗り替える必要があるのです。塗り替えないまま放置していると、壁材自体にダメージがいくようになります。

特に、外壁は直射日光や雨の影響もあるので顕著です。壁材にダメージがいくということは、すなわち家自体にダメージがいくということでもあります。つまり、塗装の塗り替えは家の寿命を延ばすために必要な作業というわけです。

4-2.塗り替え時期について

塗り替え時期は、使っている塗料の種類によって大きく変化してきます。たとえば、アクリル塗料の場合5~7年程度で塗り替えが必要ですが、光触媒塗料なら15~20年は塗り替える必要がありません。自分の家に使われている塗料が何なのかを把握することが大切です。ちなみに、塗料別の塗り替え時期は以下のとおりとなります。参考にしてみてくださいね。

  • アクリル塗料:5~7年
  • ウレタン塗料:7~10年
  • シリコン塗料:10~13年
  • フッ素塗料:15~20年
  • 遮熱塗料:15~20年
  • 光触媒塗料:15~20年

4-3.すぐに塗り替えるべき症状とは

塗装がはがれてきたり、ヒビ割れたりしているようであれば、劣化していることのサインです。できるだけ早く塗り替えるべきでしょう。また、分かりやすい目安として雨漏りもあげられます。雨漏りをしているということは、外壁に何らかの異常があるということです。塗装が劣化したりはがれ落ちたりしている可能性があります。

ほかにも、チョーキングが発生しているような場合にも塗装の塗り替えが必要となってくるでしょう。チョーキングは別名白亜化現象とも呼ばれる現象で、塗装の表面が紫外線や熱などによって劣化し、チョークの粉のような状態になります。チョーキングが発生している状態で表面を触ると、粉が付くので簡単に見分けることが可能です。

4-4.自分で塗り替えることは可能なの?

自分で塗り替えることは可能でしょう。しかし、高所での作業は危険を伴いますし、塗料の扱いは案外難しいものです。仕上がりが満足いかないことも多いでしょう。できれば、プロに任せることをおすすめします。

4-5.注意点

あまり重視している方はいませんが、塗装はとても大切です。ですから、塗装が劣化していたら放置しないようにしましょう。できれば、完全に劣化してから塗り替えるよりも劣化前に塗り替えるのが理想です。耐用年数よりもやや早めに塗り替えることをおすすめします。

5.塗装の塗り替え工事について

5-1.外壁工事について

5-1-1.工事の流れ

工事の流れは以下のようになっています。

  1. 足場の組み立て
  2. メッシュシート張り
  3. 下地補修
  4. 洗浄機での外壁洗浄
  5. 養生
  6. 下塗り
  7. 中塗り
  8. 仕上げ塗り
  9. お客様による仕上がり確認
  10. 不満箇所の直し
  11. 足場撤去
  12. 清掃

5-1-2.工期について

外壁補修が入らず、塗装だけを行うのであれば、1週間程度で完了します。もしもヒビ割れ補修なども行う場合は、1週間~2週間程度かかることもあるでしょう。

5-1-3.費用相場

使用する塗料や施工業者によって変動しますが、一般的には1平米あたり3,500~5,000円程度でしょう。足場を組む場合は、別途費用がかかります。

5-1-4.価格を抑えるには?

価格を抑えるために1番手っ取り早いのは、安い塗料を選択することでしょう。ちなみに、アクリル塗料やウレタン塗料が非常に安い塗料です。ただし、アクリル塗料やウレタン塗料は、安い代わりに耐用年数が短いという難点があります。そのため、短期的には費用を抑えられますが、長期的に見ると逆に費用がかかってしまうでしょう。長期的に見れば、寿命の長いフッ素塗料や遮熱塗料、光触媒塗料などを選択するのがおすすめです。

5-1-5.外装工事の注意点

工事には日数がかかります。普段どおりの生活がしにくくなることもあるでしょう。たとえば、足場の設置場所などによっては洗濯物や寝具などを干せないこともあります。ですから、依頼をする際にはどのように工事を行うのかを把握し、業者側としっかりと相談しておくことが肝心ですよ。

5-2.内壁工事

5-2-1.内装工事の流れ

内装工事の流れは以下のとおりです。

  1. 現場調査
  2. プランニング
  3. 見積もり
  4. 養生
  5. 塗り替え・張り替え作業
  6. お客様による確認
  7. 不満点の直し
  8. 清掃

5-2-2.工期について

一軒家程度の広さであれば1~2日程度で完了します。ただし、壁の素材自体を変えるような大がかりなものとなると3日以上かかることも珍しくありません。

5-2-3.費用相場

何をどうするのかによって、大きく値段が変わってきます。たとえば、壁紙の張り替えぐらいでしたら、1平米あたり1,000円~1,500円程度です。

5-2-4.価格を抑えるには?

やはり、1番は安い壁材を使うことです。雰囲気を変える目的で内装工事を行うのであれば、クロス(壁紙)の交換が安いのでよいでしょう。また、業者によっては値段交渉に応じてくれることもあるので、試してみるのも1つの手です。

5-2-5.内装工事の注意点

内装工事は比較的早く完了しますが、工事中は完全に使用できなくなってしまいます。ですから、大規模に内装工事を行う場合は、時期やタイミングなどに気をつけましょう。

6.壁の塗り替え業者の選び方について

6-1.業者選びのポイントとは?

1番のポイントは、複数の業者を比較するということです。多くの業者では見積もりを無料で取ることができます。複数の業者から見積もりを出してもらい、比較することで、より条件のよい業者を見つけることができるでしょう。

また、実績がどの程度なのかも重要なポイントです。分かりやすい実績値としては、創業年数があげられます。長ければ長いほど、それだけ多くの仕事をこなしてきた証明だからです。しかも、設立日に関しては絶対にごまかすことができないので、信頼できる基準となります。もちろん、HPなどに施工例があるようであれば、これも実績として基準の1つとなるでしょう。

6-2.適正価格について

どのようなものにも適正価格、つまり相場というものが存在します。これは工事料金についても同じことです。しかしながら、なかなか適正価格というのは見極めづらいでしょう。このようなときに重要なのが、先にもお話しした『比較』です。

1社だけでは提示された料金が高いのか安いのか判断できません。しかし、たとえば3社から見積もりを取って比較し、どれも値段があまり変わらないようであれば、適正価格だと判断ができますよね。もしも、値段に大きくばらつきが出るようであれば、平均値を相場だと判断しましょう。

6-3.足場について

足場の組み立てが必要な場合、足場代というものが発生します。足場代の費用は、工事全体にかかる費用の20パーセント程度です。具体的には1平米あたり600円程度が一般的でしょう。普通の一軒家であれば、平均10~15万円くらいになります。ですから、もしもこの足場台が20~30万円にもなるようであれば、理由をしっかりと尋ねておくことが大切です。もしも納得がいかないようならほかの業者に変えることも視野に入れましょう。

6-4.業者選びの注意点

あまり知られていませんが、塗装業として営業するためには、特別な資格も許可も必要ありません。つまり、何の知識も経験もない素人も、塗装業を名乗ることができてしまうのです。そのため、悪徳業者や程度の低い業者も少なからず存在しています。業者に依頼する際には、他社との見積もり比較や実績確認をしっかりと行っておくことが大切です。

7.壁と塗装へのよくある質問

7-1.工事中はベランダの荷物をどかすべきですか?

ベランダに荷物や観葉植物などが置かれている場合は、事前に室内へと避難させておきましょう。塗料の臭いなどが付着する可能性があるからです。もしも移動できないようであれば、必ず業者側に告知をしておいてください。

7-2.塗料の臭いは大丈夫ですか?

塗料は独特の臭いがあり、苦手な人も多いことでしょう。塗料の種類によっては不眠症や過敏症などを引き起こすリスクがあるので、できるだけ臭いをかがないようにしてください。マスクを着用し、換気を控えるようにしましょう。

7-3.梅雨の時期でも塗装はできるの?

梅雨の時期でも可能ですが、塗料が乾く前に雨が降ってしまうと塗料が薄まってしまい、塗りムラが発生してしまいます。そのため、梅雨の時期は工事が遅れがちです。あまり時間をかけたくないのであれば、梅雨の時期は避けるのがよいでしょう。ただし、内装塗装の場合は雨が降っていてもできます。

7-4.壁材や塗料の選び方はありますか?

今回ご紹介しただけでも、さまざまな壁材や塗料があります。詳しくない方には、なかなか選ぶのが難しいでしょう。そのような方におすすめするのが『コンセプト決め』です。事前にコンセプトを設定し、そのコンセプトを業者側に伝え、アドバイスに沿って選ぶというやり方となります。こうすれば、失敗を最小限に抑えることが可能です。

コンセプトとっても難しく考える必要はありません。たとえば、『とにかく安く』や『とにかく高性能』、はたまた『とにかく見た目』をコンセプトにしてもよいでしょう。自分に合ったコンセプトを考えてみてください。

7-5.人気の外装塗料は何ですか?

近年人気がある外装塗装といえば、遮熱塗料でしょう。遮熱塗料はその名のとおり熱を遮断してくれる塗料です。夏場には外気を遮断しエアコンの冷気を逃がしませんし、冬場には暖房の熱を逃がしません。冷暖房性能が上がるということは、省エネになるということでもあります。さらに、遮熱塗料の耐用年数は15~20年ですから、長く使えるというのも大きなメリットです。

まとめ

今回は壁と塗料の基本的な知識についてご紹介しました。塗装というのは家の寿命に大きく関係しています。劣化したまま放置をしていると、雨漏りが発生したり家をもろくしてしまったりしてしまうでしょう。

ですから、必ず定期的な塗り替えが重要となります。塗り替え時には塗料をどのようなものにするかをしっかりと考えることが大切です。それぞれの塗料に特徴があり、寿命の長さも違います。自分のコンセプトにあった塗料や壁材を選び、失敗がないように塗装の塗り替えをおこないましょう。

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